神戸迎賓館 旧西尾邸
- 住所
- 兵庫県兵庫県神戸市須磨区離宮西町2-4-1
- アクセス
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- 山陽電鉄月見山駅・須磨寺駅 徒歩約6分
- JR須磨駅 徒歩約15分
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【鳳凰の間】
深紅の絨毯が敷き詰められた典雅な空間には、飛翔する鳳凰を透かし彫りにした欄間など、大正期の美しいしつらえが。天井にはレトロな雰囲気を醸し出すシャンデリア。大切な時間にこそふさわしい、和洋がコラボレーションした格調高い空間。 -
【鳳凰の間】
飛翔する鳳凰を透かし彫りにした欄間、レトロな雰囲気を醸し出すシャンデリア。
和洋がコラボレーションした特別な空間。
昼間は窓から自然光が入り、夜はレトロなシャンデリアのあたたかな光に包まれます。 -
【VIP ROOM】
重厚なインテリアに囲まれた、本館1FのVIPルーム。
格式高い雰囲気の空間は、少人数のご宴会・会食にご利用いただきやすいプライベート感があり、ゆったりと贅沢な時間をお過ごしいただけます。 -
【VIP ROOM】
格式高いプライベートな空間でゆったりと贅沢な時間を。時代色を帯びた伸びやかな天井、中央にマントルピースを据えたシンメトリーなインテリアは上流階級のディナーシーンを彷彿させる重厚感。 -
【THE VIZCAYA GARDEN】
自然光が降り注ぐ明るい雰囲気の新館。
緑に包まれた専用テラスと一体感のある開放的なパーティスペース。 -
【THE VIZCAYA GARDEN】
厨房が併設された広々したパーティスペースの他、ロビーや控室、テラスなどの充実した専用施設を一棟まるごと貸切って、自由なパーティをお愉しみいただけます。 -
■宝石箱のような神戸迎賓館、邸宅レストラン ル・アン
兵庫県指定重要文化財の大正ロマン薫る本物の迎賓館。10,000㎡の風光明媚な敷地に映し出される自然の営み。かつて各界のVIPが招かれた歴史的な場所で本格フレンチを味わう特別なパーティを。 -
■現代に蘇った大正を代表する迎賓館
個人所有として一般公開されていなかった当館。内装は当時をそのままに修復、インテリアは再現したものを用い、現代に蘇った貴重な建造物。それが神戸迎賓館-邸宅レストラン ル・アン-です。 -
■HISTORY
大正8年(1918年)、貿易商社を営んでいた資産家、西尾類蔵氏によって建てられた当館。館内には19世紀末ウィーンで花開いたセセッション様式やアールヌーヴォー、そして和の意匠がひとつに融合して、ここにしかない美をつくりだしています。 -
【エントランス】
イタリア製の大理石によるエントランス階段から望む館内は、当時の華族や貿易商、文化人といった本物のセレブリティを招きもてなすために贅を尽くした空間。 -
【ゲスト待合室】
天井の網代や彫刻が当時のままに残された重厚な空間。 -
【ホワイエ】
ステンドグラスを使用した照明がレトロな灯りで包み込むホワイエ。
レッドカーペットを敷き詰めた大階段には当時を偲ぶ華やかなステンドグラス。 -
【邸宅レストラン ル・アン】
当時の執務室を利用したレストラン・ダイニング。 -
【テラス】
天気のいい日にはこちらでデザートやアペリティフを。 -
【セレモニースペース】
-
【日本庭園】
日本庭園内には2つの国登録文化財である茶室の「真珠邸」、離れの「松風閣」があり、秋には紅葉が見事な美しい名勝庭園です。 -
ご提供するお料理は、上品で繊細なモダンフレンチ。
フレンチの王道を継承しつつもどこか「和」を感じさせるのは、鮮度にこだわった地元の食材をさりげなく取り入れるなど、食べる人への心づくしにあふれた日本人好みのやさしい味わいだからこそ。 -
神戸はフレンチにとって欠かせないものが全て超一流の街。コースの中の一品と思われがちなパンやデザートまで、手抜きが許されない目・口ともに本物を知る神戸マダムたちに支持される秘密は専属のパティシエをはじめとするキッチンスタッフの連携がなせる業です。
-
お料理をコースでお楽しみいただく意味と意図を全てのスタッフがわかっているからこそご提供できる至福の時間。
少人数様でご利用いただくレストランと大人数様でご利用いただくパーティのお料理にも
それぞれにシェフの工夫がほどこされています。 -
「パーティ料理も全てレストラン料理の延長線。
ゲスト数が多くてもレストランと同じ料理とサービスを提供」を心構えに、まずはキッチンスタッフに浸透させ、メニューのコンセプトを考えています。 -
主旨にあわせたお料理をご提供させていただくことができる、それが本物の「グラン・メゾン」の証だと私たちは考えています。
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料理イメージ①
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料理イメージ②
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料理イメージ③
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料理イメージ④
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料理イメージ⑤
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北野ホテル出身で神戸エリアの食べログで一位を獲得するなど、お客様満足を常に考えたお料理を提供し続ける豊後シェフ。
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洗練された味と盛り付けに加え、スマートかつ暖かいサービスで味わう上質な時間。
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【鳳凰の間】
深紅の絨毯が敷き詰められた典雅な空間には、飛翔する鳳凰を透かし彫りにした欄間など、大正期の美しいしつらえが。天井にはレトロな雰囲気を醸し出すシャンデリア。大切な時間にこそふさわしい、和洋がコラボレーションした格調高い空間。 -
【鳳凰の間】
飛翔する鳳凰を透かし彫りにした欄間、レトロな雰囲気を醸し出すシャンデリア。
和洋がコラボレーションした特別な空間。
昼間は窓から自然光が入り、夜はレトロなシャンデリアのあたたかな光に包まれます。 -
【VIP ROOM】
重厚なインテリアに囲まれた、本館1FのVIPルーム。
格式高い雰囲気の空間は、少人数のご宴会・会食にご利用いただきやすいプライベート感があり、ゆったりと贅沢な時間をお過ごしいただけます。 -
【VIP ROOM】
格式高いプライベートな空間でゆったりと贅沢な時間を。時代色を帯びた伸びやかな天井、中央にマントルピースを据えたシンメトリーなインテリアは上流階級のディナーシーンを彷彿させる重厚感。 -
【THE VIZCAYA GARDEN】
自然光が降り注ぐ明るい雰囲気の新館。
緑に包まれた専用テラスと一体感のある開放的なパーティスペース。 -
【THE VIZCAYA GARDEN】
厨房が併設された広々したパーティスペースの他、ロビーや控室、テラスなどの充実した専用施設を一棟まるごと貸切って、自由なパーティをお愉しみいただけます。 -
■HISTORY
大正8年(1918年)、貿易商社を営んでいた資産家、西尾類蔵氏によって建てられた当館。館内には19世紀末ウィーンで花開いたセセッション様式やアールヌーヴォー、そして和の意匠がひとつに融合して、ここにしかない美をつくりだしています。 -
【エントランス】
イタリア製の大理石によるエントランス階段から望む館内は、当時の華族や貿易商、文化人といった本物のセレブリティを招きもてなすために贅を尽くした空間。 -
【ゲスト待合室】
天井の網代や彫刻が当時のままに残された重厚な空間。 -
【ホワイエ】
ステンドグラスを使用した照明がレトロな灯りで包み込むホワイエ。
レッドカーペットを敷き詰めた大階段には当時を偲ぶ華やかなステンドグラス。 -
【邸宅レストラン ル・アン】
当時の執務室を利用したレストラン・ダイニング。 -
【セレモニースペース】
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【日本庭園】
日本庭園内には2つの国登録文化財である茶室の「真珠邸」、離れの「松風閣」があり、秋には紅葉が見事な美しい名勝庭園です。
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ご提供するお料理は、上品で繊細なモダンフレンチ。
フレンチの王道を継承しつつもどこか「和」を感じさせるのは、鮮度にこだわった地元の食材をさりげなく取り入れるなど、食べる人への心づくしにあふれた日本人好みのやさしい味わいだからこそ。 -
神戸はフレンチにとって欠かせないものが全て超一流の街。コースの中の一品と思われがちなパンやデザートまで、手抜きが許されない目・口ともに本物を知る神戸マダムたちに支持される秘密は専属のパティシエをはじめとするキッチンスタッフの連携がなせる業です。
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お料理をコースでお楽しみいただく意味と意図を全てのスタッフがわかっているからこそご提供できる至福の時間。
少人数様でご利用いただくレストランと大人数様でご利用いただくパーティのお料理にも
それぞれにシェフの工夫がほどこされています。 -
「パーティ料理も全てレストラン料理の延長線。
ゲスト数が多くてもレストランと同じ料理とサービスを提供」を心構えに、まずはキッチンスタッフに浸透させ、メニューのコンセプトを考えています。 -
主旨にあわせたお料理をご提供させていただくことができる、それが本物の「グラン・メゾン」の証だと私たちは考えています。
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料理イメージ①
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料理イメージ②
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料理イメージ③
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料理イメージ④
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料理イメージ⑤
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北野ホテル出身で神戸エリアの食べログで一位を獲得するなど、お客様満足を常に考えたお料理を提供し続ける豊後シェフ。
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洗練された味と盛り付けに加え、スマートかつ暖かいサービスで味わう上質な時間。
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■宝石箱のような神戸迎賓館、邸宅レストラン ル・アン
兵庫県指定重要文化財の大正ロマン薫る本物の迎賓館。10,000㎡の風光明媚な敷地に映し出される自然の営み。かつて各界のVIPが招かれた歴史的な場所で本格フレンチを味わう特別なパーティを。 -
■現代に蘇った大正を代表する迎賓館
個人所有として一般公開されていなかった当館。内装は当時をそのままに修復、インテリアは再現したものを用い、現代に蘇った貴重な建造物。それが神戸迎賓館-邸宅レストラン ル・アン-です。 -
【テラス】
天気のいい日にはこちらでデザートやアペリティフを。
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■HISTORY
大正8年(1918年)、貿易商社を営んでいた資産家、西尾類蔵氏によって建てられた当館。館内には19世紀末ウィーンで花開いたセセッション様式やアールヌーヴォー、そして和の意匠がひとつに融合して、ここにしかない美をつくりだしています。
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