利用規約
第1条:本サービスの定義
平成26年7月22日改定
平成30年4月2日改定
令和3年8月16日改定
- 本サービスとは株式会社アイデアログ(以下「当社」といいます)が提供する「会場ベストサーチ」及びそれに付随するサービスのことをいいます。
- 「ユーザー」とは本サービスを利用するすべての方をいいます。
- 「掲載施設」とは本サービスに掲載されている施設のことをいいます。
- ユーザーは利用規約(以下、「本規約」といいます)に従って本サービスを利用するものとします。
- ユーザーが、本サービスに含まれるコンテンツや情報を閲覧・使用した場合は本規約に同意したものとみなします。
- ユーザーが本規約を違反した場合、当社はユーザーに対する何らの催告なしに直ちに本サービスを停止でき、掲載施設はユーザーに対する何らの催告なしに予約を解除できるものとする。
- ユーザーは本サービス内で入力する連絡先情報または会員登録情報は全て真実であることを保証するものとします。
- 本サービスにはユーザーが会員登録をしないと利用できない機能があります。会員登録したID及びパスワードについて、自己の責任の下で適切に管理し、ID及びパスワードの盗用を防止する措置を自ら講じること。
-
個人情報の収集は以下の目的で行なうものとします。
- 本サービス実行にあたり、掲載施設に対して個人情報の提供するため
- 本サービス利用状況の確認のため
- 当社が提供するサービス又は商品のご案内、及び掲載施設が提供するサービス又は商品をご案内するため
- その他本サービスの充実、円滑なる運営のため
-
ユーザーの個人情報は、次のいずれかに該当する場合を除き、第三者に提供いたしません。
- 利用者の同意がある場合
- 目的の達成に必要な場合
- 業務委託先に必要な範囲内で提供する場合
- その他、法律にもとづき開示が義務づけられるなど正当な理由がある場合
- 本サービスは利用者にとって便利な機能を提供し、より使いやすいサービスを実現することを目的に、Cookieという技術を利用しています。
- Cookieは、利用者の端末を識別、またはアクセスを認識する技術であり、利用者の個人情報を取得するために利用するものではありません。尚、Cookieについては、利用者がご希望される場合、利用者ご自身でブラウザのCookie機能を無効にすることができますが、当サービスの一部が正常に機能しない可能性があります。
-
次の各号のいずれかに該当する場合には、当社はユーザーの事前通知なしに、自らの判断により、本サービスの全部または一部を停止・中止もしくは運営方法の変更をできるものとします。ユーザーは、停止や運営方法の変更に関して、当社に対して損害賠償等を請求することはできません。
- 本システムの保守点検を定期または緊急に行う場合
- 火災、停電などにより本サービスの提供ができなくなった場合
- 天災地変などにより本サービスの提供ができなくなった場合
- 当社が設置または管理する設備の異常、故障、障害その他本サービスを施設運営者に提供できない事由が生じた場合
- 当社の責によらない事由により本サービスの提供ができなくなった場合
- 施設運営者の掲載情報に対し、会員または第三者から苦情を申し立てられた場合、またはその恐れがある場合
- その他、当社が一時的な中断・停止を必要と判断した場合
-
ユーザーが以下の本規約における禁止事項に違反し、当社または第三者に対し損害を与えた場合、ユーザーは、当社または第三者に対し、損害賠償義務を負担します。
- 掲載施設の不正に協力する行為(但し、ユーザーが当社に掲載施設側の不正行為を申請した場合には、当該ユーザーはその責を負わないものとします。)
- 個人情報や見積依頼内容など本サービスへの登録内容に対して虚偽の登録をする行為
- 公序良俗・法令・条例等に反する行為
- 社会常識・通念を逸脱した行為
- 当社、他のユーザー及び第三者の財産権(特許権、商標権、著作権等のあらゆる知的財産権を含む)またはプライバシーに関する権利等、あらゆる法的権利を侵害する行為
- 当社、他のユーザー、掲載施設及び第三者を誹謗中傷する行為
- 本サービスの運営、当社の経営を妨げる恐れのある一切の行為
- その他、当社が不適切と判断する一切の行為
- ユーザーは、当社に対し、本サービスの利用時に暴力団等(暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体またはその関係者、その他反社会勢力)でないことを誓約するものとします。
-
当社は、ユーザーが次の各号に一つでも該当する場合、ユーザーに対する何らの催告なしに直ちに本サービスを停止することができるものとします。
- ユーザーが自ら又は第三者を利用して、当社に対し暴力的行為、詐術、強迫的言辞、業務妨害行為などの行為をした場合
- ユーザーが、暴力団等であることが判明した場合
- ユーザーが当社から求められた暴力団等でないことの確認に関する調査等に協力せず、資料等を提出しない場合
- ユーザーは当社が前条により本サービスを停止した場合のほか、ユーザーが暴力団等であることを理由として詐欺・錯誤等に基づき取引を終了した場合、ユーザーは当社に対して一切の損害賠償を請求することはできません。
- 当社は、前条の禁止行為がなされた等を理由に登録情報を変更・削除する必要がある場合、ユーザーに通知することなく、当該情報を変更・削除することができます。
- 当社は、本サービスを適正に利用しているかどうかを監視する業務を弊社の裁量により行うものとし、ユーザーはそれに同意するものとします。
- 当社は本サービス上の掲載内容の正確性、有用性等について何らの保証をしないものとします。
- 本サービスの利用においてユーザーと掲載施設との間で生じた紛争、ユーザーとユーザー間、またはユーザーと第三者間で生じた紛争については当事者間で解決するものとし、ユーザーは当社に対しいかなる苦情の申し立て、損害賠償の請求を行わないものとします。また、本サービスのシステム不具合や障害・中断・停止・変更、データの消失・漏洩等により生じた不利益・損害等、本サービスの利用により生じた一切の不利益・損害について当社は一切の責任を負いません。
- 当社は、ユーザーの承諾を得ることなく、本規約を随時変更することができます。変更の内容は、本サービスに掲載し、その掲載をもって、すべてのユーザーが了承したものとみなします。
- 本規約に関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とします。
平成26年7月22日改定
平成30年4月2日改定
令和3年8月16日改定